製造業のみなさまへ

製造業関連企業

製品を世の中に商品として送り出す場合、製品の機能性や利便性、価格などが他社製品との差別化要因となることは容易に想像できることですが、それをさらにワンランクアップさせ、マーケットで一際優位な位置に立つためには、製品自体のブランディングが欠かせません。この場合のブランディングとは、「確かな技術力のアイコン化」と換言することができるでしょう。消費者は、その製品のブランド力を認知して、ブランドの持つ信頼や信用を根拠として購入行動へつなげるのです。

たとえば、新規にキャンペーンを展開したり、新製品を発売したりするようなときは、これまでとは違った斬新なロゴマークを作成してイメージの一新を図り、高い技術力や先進性をアピールすると効果的です。また、季節などに応じ、ショートサイクルでロゴマークを変更していくことも、消費者へ大きなインパクトを与えることができ、同時に、企業活動の活発さのPRにもつながります。

弊社では、新商品の開発に伴い、ロゴマークだけでなく商品名を表記する際のフォント、パッケージデザイン、各種販促ツールなど、一元的に制作する体制を整えております。そのため、統一されたイメージのもと、より強固なブランディングイメージを確立することができるのです。

(キーワード)

高性能、信頼、信用

※コラム

時折、E-500、SH-1200などアルファベットと数字を組み合わせたネーミングを見かけることがあります。技術力・開発力がある企業ほどこうしたネーミングを好む傾向があるようですが、脳生理学的に考えると、記号や数値は情報を司る左脳の働きであるため、これでは見る人の感情に作用しにくく、ブランド認知は困難です。こうした安直なネーミングでは、販売機会のロスにつながりますので、注意しましょう。有名な例で言えば、VAIOやiPodなどの商品名は、SONYやAppleの社名を超越したブランド力を築いています。これこそ、人々にその機能性以上の愛着と好感のブランドイメージが定着している証拠なのです。