既存のロゴを修正する(リメイク)
長年、ひとつのロゴを使い続けることは、社会的に企業イメージを定着させ、ブランド力を強化することにつながります。しかし、あえてロゴデザインの一部を変更することにより、ニュース性を提起し、社会の注目を広く集めることも可能です。
「リメイク」とひと言で言っても、その度合いはさまざまです。文字のフォントやサイズを変更したり、図柄の色調を変更したり、少し手を加えるだけでも大きく印象は異なります。既存のロゴのイメージを踏襲しつつ、変化する市場環境を踏まえて時代に即したロゴへ作り替えることは、一層、社会的な視認性を高め、見る人へより強度のインパクトを与えるでしょう。
企業の「顔」であるブランドロゴを作り替えるということは、言うなれば企業そのものの「刷新」。たとえば、それまでの業務領域を越えて新たな分野に挑戦したり、新規事業を展開したりするタイミングでロゴをリメイクすれば、社会に対する企業の決意表明としても有効です。
こんなときに…
新規事業を立ち上げる、新しく店舗を出店する、デザインが少しマンネリ化してきた、周年事業の一貫として
リメイクの一例
● ペプシ 2009年、丸文字に変更して洗練された雰囲気に。赤と青で挟まれた白の部分は「笑 顔の口」。2010年、ボトルの形状も一新
ドコモ 2008年、社員が覚えやすいようにとの考えからロゴを一新











